下り坂をそろそろと下る
2016
サイロエフェクト
サル化」する人間社会
サンテグジュペリ
ソーシャル物理学
ビオレタ
ビッグピボット
レジリエントカンパニー
ロッシェルカップ
下り坂をそろそろと下る
会社の中はジレンマだらけ
多数決を疑う
女性が管理職になったら読む本
川名壮志
幸せのメカニズム
忘れられた巨人
性風俗のいびつな現場
浅枝敏行
読書
読書メモ
電通とFIFA
あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願いします。 ここ何年か、毎年1年間の読書を振り返るブログ記事を書いていました。が…年明けちゃいましたね。でもやっぱり2016年読んだ(「出版された」ではありません)本を振り返ってみようと思います…
ゆるやかな破綻
インターネット
ダイバーシティー
バーナム効果
ヘル朝鮮
下り坂をそろそろと下る
判断停止
原発
嫌中
嫌韓
安全とは何か
寂しさと向き合う
平田オリザ
戦争
摩擦
文明の味気なさ
新幹線
東アジア
標準外
琥珀色の戯言
異文化理解
相互交流
相互監視
確証バイアス
読書メモ
この本、平田さんの「四国論」であり、「日本論」であり、「司馬遼太郎論」でもあるのです。 -- 『琥珀色の戯言』 : [本]【読書感想】下り坂をそろそろと下る より 『下り坂をそろそろと下る』というすばらしい本を読み終え、紹介ブログを書こうと思って皆…