チャレンジスタートしました。応援してもらえませんか?
先週『お節介と親切、あるいはお世話と余計なお世話』というエントリーを書きました。
一言で言うと"お節介と思われるのはイヤだけどそれを恐れていたら始まらない。押し付けにならないように気をつけながら、まずは「差し出して」みよう!"という内容です。
そして先日、それを読んでくれた友だちから「Pachiって、すごくポジティブなことやチャレンジングなことを言ったり書いたりするよね、でも…辛くならない?」と聞かれました。
実はネガティブ要素がたくさん詰まっている人間だと、俺のことを見抜いているからです。
「こういうことは言ったり書いたりせずに、ただ実行すればいいのに。書かれると胡散臭く見えるよ」と忠告してくれた友だちもいました。
確かに、俺自身ストレート過ぎる熱いメッセージに触れると「うわっ、なにこのポジティブ星人!」みたいに引いてしまうことも多いです。
でもね、少なくとも自分にとっては口に出したり見てもらったりすることの意味は大きいし、そして周囲にとってもプラスになることが多いんじゃないかと思っています。
■くじけそうな時、気持ちを蘇らせやすい
■周りが「その気」になることも
■一緒にやる仲間ができると、くじけそうになりづらい
こんな正のループができあがることも珍しくないと感じているんです。
というわけで、「差し出してみよう」をもう一歩推し進めてみます:
「(最低でも)1日1回、お節介になることを怖がらずに声かけをしていきます」というチャレンジ宣言です。
せっかくなので、ステキな人たちを応援する活動も合わせてみました。
「(最低でも)1日1回、お節介になることを怖がらずに声かけをしていきます」というチャレンジ宣言です。
せっかくなので、ステキな人たちを応援する活動も合わせてみました。
皆さま、ぜひ下記のJustGiving Japanのチャレンジページから私Pachiのチャレンジを応援してもらえませんか?
[ マイナス×マイナス=プラス ] 掛け算すればポジティブさ!
Happy Collaboration!
Happy Collaboration!