IBMのソーシャルシフト@立教大学
今回は昨年よりこじんまりと、参加予定の生徒さんは100名以下とのことです。
去年の体験は自分にとっていろいろと刺激的だったので、今年もこうした機会をいただけることにほんとうに感謝しています。富士通総研の浜屋さん、改めてありがとうございます!
昨年は当日の朝に講義で使用する資料をブログで公開したのですが、ありがたいことに「もっと早く教えてくれたら参加したのに」とか「こういう話なら聞いてみたかった」という声をいただきました。 というわけで、今回は講義の10月24日に先立って、早めに公開します。
昨年と変わらない部分もありますが、バージョンアップして資料も話しの中身も5割程度(※Pachi比)パワーアップしているつもりです。 また、タイトルも昨年の「社内外をつなぐSNSとイノベーション」をサブタイトルとし、メインタイトルを「IBMのソーシャルシフト」としました。
…でも、きっと、スライドだけ見ても「イメージは膨らむけど、いったい何を話すんだろう?」と思われることかと思います。これだけじゃよくわからないですよね。
なお、当日まで教室が決まらない/変更される可能性もあるようなので、いらっしゃる前にPachiのtwitterにmention頂ますようお願いします。
今回の資料の後半でも取り上げていますが、企業のソーシャルシフトは個人のソーシャルシフトから始まっています。そんな「一人ひとりの想いから社会も少しづつ変わってきている」といううねりを、出席してもらえるみんなに感じてもらえればいいなと思っています。
というわけで、今年も立教の皆さんとイイ時間を共有できると嬉しいな!
Happy Collaboration!