Collaboration Energizer | #混ぜなきゃ危険 | 八木橋パチ

コラボレーション・エナジャイザーとは、コラボレーションの場を作り、場のエネルギーを高め、何かが生みだされることを支援する人

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Bespokeのフューチャーズ・デザインが今こそ必要なわけ

今日から3カ月ぶりのFutures Design Workshopがスタートします。 気合いを入れなおすために、なぜ今Bespoke流の<Futures Design>が必要なのかを書き出してみました。 未来志向 現在の「市民・生活者」を中心に据え過ぎると、「未来の市民・生活者」が置いてきぼりにされてし</futures>…

未来デザインキャンプレポート

5月の4週間、コペンハーゲンのBespokeが主催するオンラインの「Futures Design Camp」に参加しました。 基本的には日本時間の火曜夜に90分くらいのレクチャーを受け、2日後の木曜の夕方までに宿題を行い、その後75分のグループセッションに参加する x 4週間…

さんさんピッチ 年末スペシャル版資料 | STEEPV

ホームグラウンドの1つである「3×3Lab Future」のイベント「さんさんピッチ 年末スペシャル版」でショート・プレゼンをやることになりました。 さんさんピッチvol.5〜年末スペシャル!〜 SPARKLE×3×3Lab Future 2019年12月4日(水) 18:30-21:00 これまでのキ…

煮え煮えフードロス

先週、東京都庁でのイベント「TOKYO×SDGs 都市における美しい資源循環モデルとは?」に、テーブルファシリテーターとして参加してきました。 プログラムディレクターの松尾 沙織さんが紹介した世界と日本の新しいフードロスへの取り組み事例は初めて見聞きす…

探索範囲を決める – ブック・オブ・フューチャーズ (Bespokeの『Book of Futures』日本語訳)

第2フェーズの[探索する]は、1989年のニューヨークでのストーリーからスタートします。 ただ、そのストーリーは以前、私がコペンハーゲンでフューチャーデザインを体験したときにブログに書いているので、そちらでご確認ください。 文化のデザインとは未来…