Collaboration Energizer | #混ぜなきゃ危険 | 八木橋パチ

コラボレーション・エナジャイザーとは、コラボレーションの場を作り、場のエネルギーを高め、何かが生みだされることを支援する人

2017-01-01から1年間の記事一覧

助けっぱなし、助けられっぱなし - 話をきかないひとたち

数年前に、岡壇さんの『生き心地の良い町--この自殺率の低さには理由がある』を読み、そのあまりのおもしろさに岡さんの話を聞けるイベントに参加してきました。 「生き心地の良い町」と「活き心地の良いコミュニティー」 岡檀さんのお話@みらい館大明 今…

マインドフルネスって厄介だけど大切だと思う

2月28日からおよそ2カ月、瞑想を中心としたマインドフルネス・トレーニングに取り組んでいます。やり忘れてしまったのはその間3日だけなので、まあほぼ「丸2カ月やった」といってもいいですよね。 やり方は1日1回、毎回10分間自分の呼吸に集中するという方法…

IBMのコラボレーション・ツールの変化 - 体験中心とAPIとAI

最近、IBM社内のオンライン・コラボレーションツールやその状況についてあまりブログには書いていませんでした。 そのせいもあってか、近ごろはいろいろな方にいろいろな場所で「パチさん、最近IBMではどんなツールでどんなコラボレーションを推進しているん…

『持続可能な資本主義』読書&セミナーメモ

鎌倉投信のファウンダーの一人である新井和宏さんの新しい書籍『持続可能な資本主義』の出版記念講演に、一週間ほど前ですが行ってきました。 d21.co.jp 約80分の講演は、その半分が本の中で書かれている話で、残りの半分が本には載せられなかった裏話という…

多分また、数年後にウロウロしているだろう俺へ。

自信なんて、言うほど簡単に増えやしないし持てるもんじゃない。 なのにどうして、減ったり消えたりしたって感じるんだろう。思うんだろう。 自信が「ものごころついてからこれまでに、何年も何年もかけて育ててきたもの」なら、わずか1週間やひと月で実際に…

俺対俺とhappy - shiawase2.0シンポジウム

「世の中もう少し”幸せ中心主義”なところがあっていいんじゃない? 難しいことはともかく、俺はもっと幸せになりたい。それから俺の仲間にももっと幸せになって欲しい。」 — 最近、そんな思いが一段と強くなってきていたのですが、どうやら世間を見渡すとみん…

他人事の100点より思い入れ強い70点

当記事は2013年9月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 企業におけるコミュニケーションの根源的な問題を分かりやすく解説している、森口さんの『社員を動かすコミュニケーションとは』はもう読みましたか? まだ読…

社内SNS……バズワードと過剰整理

当記事は2014年9月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 「ゲーミフィケーション」という言葉 ひと月ほど前、『ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク』などの著書で知られる、株式…

コミュニケーション & コラボレーション・ツールの特性と得意分野

当記事は2014年8月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 突然ですが、昨日一日の仕事の一部を、一緒に振り返ってみませんか? コミュニケーションの相手と種類 昨日、仕事上いったいあなたはなん人とコミュニケーシ…

ありがとうカードとコアバリュー(行動規範) : IBMの社内ソーシャル実践事例

当記事は2014年7月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 「IBMにもありがとうカードがあるらしいですね」とか、「サンクフライデーズって何ですか?」とか、最近なんどか、そんな風に声をかけてもらうことがありまし…

無理ですか? 諦めますか? 社内ソーシャルで文化を変えていく

当記事は2014年6月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 「うちはそういう企業文化じゃないから…」 「そういう風土がある組織じゃないと無理ですね…」 コラボレーション・エナジャイザーとしてたくさんの人に会って…

IBM事例に見る「社内ソーシャル」と「ソーシャルビジネス」の進め方

当記事は2014年2月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 最新の具体的な事例を知りたい 社内SNSの立ち上げを検討している方たち、そして推進方法に悩まれている方たちからの「方法や事例について教えて欲しい」とい…

エンタープライズソーシャルを成功させるコミュニケーション・デザイン32の秘訣

当記事は2013年12月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 「どう伝えるか」「どう受け取られたいか」にフォーカスしていた企業内コミュニケーションを、「どう背中を押してあげられるか」「どう語られたいか」にシフ…

原点回帰: 社内SNSを導入する目的と利点

当記事は2013年11月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 『国内企業の社内SNS利用率は16.5%、IDC Japanが調査』(2013年10月22日) この調査報告書が話題になったせいもあるのかもしれませんが、ここ最近、「社内SNS…

エンタープライズ・ソーシャルネットワークとは何か? - 8月1日のフェスティバルを前に

当記事は2013年7月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 8月1日(木)の夜、「エンタープライズソーシャル・フェスティバル 2013」が開催されますが、下記4人によるパネル・ディスカッションのモデラー、およびフェス…

見てみないフリ、気づかないフリが通用しない時代に

当記事は2013年6月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 もう読んだ? 注目の社内ソーシャル2記事 いきなりですが、社内ソーシャルに関心を持っている人に読んでもらいたい2つのブログ記事を紹介させてもらいます。 …

エンタープライズソーシャルとビッグデータ

当記事は2013年5月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 エンタープライズソーシャルとビッグデータの関係 ここ1,2年で急速に(少なくともビジネス界隈では)市民権を得た言葉があります。「ビッグデータ」という言葉…

エンタープライズソーシャルは高性能双眼鏡

当記事は2013年4月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 もはやin the looopにおける「最もホットな話題」と言っても過言ではない感もあるエンタープライズソーシャル。 今回は「ソーシャルウェアの捉え方と踏まえ方…

エンタープライズソーシャルは過去の成功体験上にあるのか?

当記事は2013年4月にin the looopに寄稿したものですが、元記事が削除されましたので転載します。 先週、エンタープライズソーシャルに関する興味深い調査と考察が米国Gartnerから発表されました。 『企業のソーシャル技術導入、成功率はわずか10%――ガート…

コラムとインタビューとビデオ(Mac Fanとエコッツェリアと社内動画)

Mac Fanという月刊誌に、IBM社員が自分の仕事や最近の活動を紹介する「Apple@Works」という、1ページの連載企画があるのですが、今発売中の3月号にちょっとしたコラムのようなものを書かせていただきました。 「コミュニティマネージャーと欲張りエナジャイ…

読書メモ - 『ライフシフト』と『リブート』『働くことの哲学』

資産とは、ある程度の期間にわたり恩恵を生み出せるもののこと(…)使用したり、放置したりすれば、価値が減少する --当たり前に聞こえるこの言葉も、資産の意味するものが「友人関係」「スキル」「健康」「評判」だと聞いたら「え?」と思う人も少なくないの…

社内ポータルと社内ソーシャルの違い

最近何人かの方に「社内ポータルと社内ソーシャルの役割の違いは?」「社内ポータルがあるのに社内ソーシャルを持つ意味は?」という質問をいただきました。 「またその話か…」という方もいるのでしょうが、繰り返されるということはそれだけ多くの人が疑問に…

『UX × Biz Book』読書 & セミナー参加メモ

先日、『UX × Biz Book~顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン~』という本を買い、出版記念セミナーに参加してきました。 参加理由は主に2つです。 1つは、共著者の中に名前を存じ上げている人や知人・友人が数多くいたこと。ここ数カ月で急速…

2016年の6カテゴリー3冊

あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願いします。 ここ何年か、毎年1年間の読書を振り返るブログ記事を書いていました。が…年明けちゃいましたね。でもやっぱり2016年読んだ(「出版された」ではありません)本を振り返ってみようと思います…